実例!これが出会えない理由かも・・・
現実の出会いからの逃避した男の勘違いタイプ
松田さんは身長はそれほど高くはありませんが、容姿はクッキリりした男前タイプ。学生時代はその容姿から案外異性には人気がありました。
25歳の頃、結婚も考えていた人と別れフリーの状態に。それから半年間は一人でも良いと寂しさを紛らわすかのように町の飲みやスナックに通うようになりました。
その後失恋の痛みからも回復し、新たな出会いを求めるようになりました。
今まで異性にモテてたこともあり、出会いに関しては自信がありました。しかし、学生時代ほどコンパや紹介なども少なくなり、紹介して欲しいと頼んでも友人は既に結婚していたりで出会う機会自体がありませんでした。
それでも出会いは待っていれば必ずと信じていました。
それから数ヵ月後、友人からのコンパの誘いがあり、松田さんは喜んで参加することにしました。
コンパには松田さん好みの方が参加しておられましたが、うまくはいきませんでした。帰りに松田さんは友人に言われました。
「なんか、ノリが変わったね」
その後何度か出会いの場はありましたが、どれもうまくいきませんでした。
松田さんはコンパであまり自分から話すことができなかったのです。原因は数ヶ月間のスナック通いです。
スナックの女性達は松田さんに良く話しかけ、松田さんの仕事の話や、趣味の話ををよく理解して、聞いてくれました。
しかし、それは仕事として。
松田さんの大きな落とし穴はそこにあったのです。自分はモテている。自分の話は説得力があり、面白い話ばかりだと。
しかし、話している女性はホステスさんで話を聞いて話を膨らませてこちらの気分を良くしてくれるのが仕事です。それに慣れてしまい普通に出会う女性とうまく話せなくなっていたのです。
このように、現実の出会いで知り合う女性と仕事として接してくれる女性とでは大きく扱いが違うということです。これをしっかりと理解して、区別を付けて接することで、このような問題は回避できます。
これは男の勘違いが引き起こす失敗の典型的タイプですね。ホステスさんが自分に合わせて話して、笑ってくれるのは当たり前の話です。
普通の出会いでホステスさんに言っていることと同じようなことを言っていても相手は面白くもなんとも無いでしょう。むしろ不愉快であると感じるでしょう。
男性は特に出会いの席では積極的にリードして話をしていくのが基本です。女性にできる限り気を配り、たとえ話す内容が無くても、目の前の料理に関して質問してみるとか、お酒は強いの?などなんでもないことでもいいのです。それだけでも、女性は気楽になります。とにかく、自分のことはさておき、女性に気を配ることが何より大切ですね。


